AとB　どっちにする？～「熟成ドライ 粒納豆 」vs「熟成ドライ 納豆パウダー 」～

フードやおやつを選ぶとき、「うちのペットに合うのはどっち？」と迷ってしまうことはありませんか？

そこで、実際にお客様がよく迷われる2つの商品を比較しながら、それぞれの魅力を掘り下げます！

■今回の比較アイテム
【A】熟成ドライ 粒納豆（for Dog/Cat）

【B】FRICKLE（フリックル）熟成ドライ 納豆パウダー（for Dog/Cat）

昔ながらの製法で手づくりされた日本産の納豆を、豆の風味や納豆菌を生かしたまま低温でじっくり乾燥。納豆特有の匂いが少なく、たんぱく質やビタミンB2、ビタミンKといった栄養を手軽に摂取できます。粒タイプとパウダータイプがあり、ペットの好みや用途に合わせてお選びいただけます。

【A】熟成ドライ 粒納豆（for Dog/Cat）

ポリポリ軽い食感で、おやつや栄養補給にぴったりの粒納豆。
納豆の栄養や食べごたえはそのままに、ネバネバや匂いを気にせず与えられます。

納豆を好む愛犬や愛猫は意外に多いようで、「愛犬は納豆が大好きなのですが、生の納豆は一度に食べ切れず保存に困っていました。そんな愛犬も粒納豆の方が食べやすいみたいなので、続けたいと思います」というお客様の声も。

粒納豆はさらっとしていて手から直接あげられるので、ごほうびやコミュニケーションのアイテムとして取り入れている方も多いアイテムです。

また、ウェットフードにトッピングすれば味や食感の変化が生まれ、おいしいアクセントになります。

【B】FRICKLE 熟成ドライ 納豆パウダー（for Dog/Cat）

乾燥させた納豆を微粒のパウダーにし、ふりかけ状にしたのがこちら。
小さじ1杯に納豆10パック分の納豆菌が含まれ、毎日の食事にさっとふりかけるだけで栄養バランスがアップします。

「食べつきが段違いによくなる！」「食が細く、1日分の食事の半量がやっとだった愛犬が、これをかけたらすごい勢いで完食」「これがあれば苦手な療法食も食べてくれる」など、食欲アップを実感されたお客様が多くいらっしゃいました。

食べやすくて消化吸収がよいので、食欲が落ちている時のトッピングとしてはもちろん、噛む力が弱くなってきたシニアの愛犬・愛猫にもおすすめです。