「インターペット2024」出展レポートをお届け！

4月4日（木）〜4月7日（日）にかけて東京ビッグサイトで開催された「インターペット」の様子をレポート！
プレイアーデンのブースへ遊びに来てくださったお客様のお声とともにお届けします。

ヨーロッパの夏至祭をイメージしたカラフルな世界観が注目の的に。

今回で13回目の開催となったインターペットは、4日間合計で67,022人が来場、14カ国から700社以上が出展。会場を拡大して催され、たくさんのペットオーナーや愛犬・愛猫たちで連日大盛況でした。

プレイアーデンのブースのコンセプトは、夏のはじまりを祝うヨーロッパの夏至祭。

花冠をまとって食事を囲む犬や猫たち、野菜やフルーツといった自然の恵みを大胆に描き、中央にはごちそうが並ぶ大きなテーブル、さらにりんごとチーズのフォトスポットを配置しました。

イラストを手がけたのは、『PLAIADEN PRESS』の表紙でもおなじみのソウル在住の人気イラストレーターYeji Yun氏。そのカラフルでプレイフルな世界観が目を引き、ペットの記念写真を撮る人たちで終日にぎわいました。

新発売のドイツ猪のウェットフード、試食したわんちゃんたちの反応は!?

今回の展示の目玉は、4月12日に販売開始した新作ウェットフード「100％Wild 贅沢ジビエ ドイツ猪（イノシシ）」。発売に先駆けてインターペットで初披露し、試食会を実施しました。

はじめて猪肉を口にしたわんちゃんの飼い主さんからは、「臭みをまったく感じず、おいしそうな香り！」「好き嫌いや食べムラがある子だけど、ものすごい勢いで食べてびっくり」と大好評。

その芳しい香りに、試食を待ちきれず飛び跳ねるわんちゃんも続出し、ブースは笑顔に包まれました。

また当日は、インスタグラムにて販売商品の売れ筋ランキングをライブ配信。来場されていない方にも、会場の様子や人気商品をリアムタイムで楽しんでいただけたと思います。

4日間を通して、飼い主さんたちのリアルな声をお聞きしたり、ペットたちの反応を直に感じることができ、私たちスタッフもたくさんの刺激を受けることができました。

ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました！