9月29日は「十五夜」！タネンバウムのおやつやトッピングでお月見を楽しもう♪

十五夜にはタネンバウムとともにお月見を

9月29日は「十五夜」。
別名「中秋の名月」とも呼ばれ、1年で最も美しい月が見られる日とされています。

古来から日本では、十五夜に月を眺めながらお酒を飲んだり、音楽を奏でて楽しんでいたといわれています。
さらに、秋の収穫を喜び翌年の豊穣を願う日として、収穫祭の意味合いも持ち合わせていました。
現代でも、月に見立てた食べ物や収穫物をお供えするという風習が残っています。

お月見でお供えするものといえば、月見団子や秋に収穫した野菜・果物が一般的です。
実はタネンバウムにも、団子のように丸いおやつや、野菜や果物を原材料としたおやつ・トッピングなど、お月見にぴったりなアイテムがラインナップされているんです。
今回は、愛犬・愛猫と一緒にお月見を楽しめるタネンバウムをご紹介します。

野菜のビスケ キャベツ（犬用・猫用）
野菜のビスケ 紅いも（犬用・猫用）
果物のビスケ ブルーベリー（犬用・猫用）

野菜や果物の素材本来の優しい甘みを生かしたビスケット。
ころんと丸い形のビスケを月に見立ててお供えすれば、ペットと一緒にお月見の雰囲気を味わえます。

さつまいもキューブ（犬用・猫用）

秋の収穫物として代表的なのが芋類。芋をお供えすることから「芋名月」とも呼ばれています。
さつまいもをじっくりと乾燥させた「さつまいもキューブ」は、まさにお月見にぴったりのアイテムです。

FRICKLE かぼちゃ（犬用・猫用）
FRICKLE にんじん（犬用・猫用）

秋が旬のかぼちゃやにんじんをパウダーにしたトッピング。
秋の味覚を手軽に楽しむことができます。トッピングするだけでいつものフードが十五夜らしい食事に。

愛犬・愛猫と一緒に、お月見ならではの食を楽しんでくださいね。